肝臓病エコー検査(腹部超音波検査)
肝臓病エコー検査(腹部超音波検査)

肝臓病エコー検査(腹部超音波検査)とは、人が聴くことができない高い周波数の音波(超音波)を用いて臓器を見る検査です。腹部に検査用のゼリーを塗り、超音波を発信するプローブ(探触子)を当てて、跳ね返ってくる反射波を画像化して診断します。受け取る超音波信号は、何に当たったかによって変わるため、モニター画像で、内側の様子を鮮明に知ることができます。腫瘍をはじめ、脂肪肝、胆石、胆のうポリープ、腎のう胞、腹水など、様々な病気を発見するのに適した検査です。毎年検査することで、生活習慣から起こり得る所見の変化を観察することもできます。ただし、消化管ガスの影響や体型によって、画像の描出が難しいことがありますので、描出できた範囲内での評価となります。検査は15分前後と短く、ゼリーが少し冷たく感じる程度で痛みもありません。
当クリニックにおいては、肝臓、胆のう、胆管、膵臓、腎臓、脾臓、腹部大動脈、甲状腺、頚動脈などが検査対象となる臓器で、予約検査で行っております。
専門医資格を持つ医師が、肝・胆・膵疾患に加えて、甲状腺疾患、動脈硬化をエコー検査で施行し、各種疾患の診断・治療に役立てています。中でも、肝臓疾患の診療は非常に難しく、自覚症状や簡単な検査では見分けることは困難です。当院では多様な検査を行って総合的に肝臓の状態を把握、必要であればエコー検査機器を活用し、肝臓の硬さ(線維化)の程度を判定します。また、脂肪肝であった場合にはエコー検査で脂肪化の程度を測定して、診療に役立ています。
健康診断の血液検査で肝機能が正常なら40歳前後から受けてみることで十分なことが多いです。
21時までに食事を済ませてください。21時以降、就寝前までは水やお茶などの制限はありません。
朝食は摂らずにお越しください。水の制限はありません。
検査後はすぐに食事を摂ることができます。
朝食はいつもの半分程度の量を朝9時までに摂ってください。
※朝食は、卵・牛乳・油を使用した食事は避けてください。
昼食は食べることができませんが、水の制限はありません。
当院では患者さん一人ひとりに合ったわかりやすい説明を心がけ、十分納得していただいた上で検査や診療を行います。
料金は概算です。診察代・採血検査代等は別途かかります。
約1,590(3割負担)-530円(1割負担)
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